野銀旧原住民部落

更新しました:2017-10-17

公開日:2015-10-12

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ディテール

ユニークな雅美族の伝統家屋は、半分が地下で半分が地上という半地下式住居です。完全な家は主屋、作業部屋、涼台で構成されています。主屋は、地面を階段式に山形に掘って作り、掘り出した土は周囲に置き、海に向かって屋根だけが地上に露出した半地下式です。主屋前には数個の大きな石を置き、休息用の「背もたれ」としています。作業部屋は地上に作り、床板は地表と続き、多くが長方形の一部屋形式です。家の前に建つ涼台は、屋根だけで壁はなく、通風と眺めが最高で、近所どうしのおしゃべりや休憩に使われます。冬は暖く夏は涼しい半地下式住居は、タオ族の智慧の象徴ですが、時代の変遷と共に、蘭嶼の半地下式住居も多くが現代風の一戸建て建築に取って代わられています。現在では朗島、野銀等の原住民部落が伝統家屋を保存してます。

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