環境保全型農業と生態観測を推進、 台東都歴史部落の伝統的な棚田の美 しい風景を再生

更新しました:2019-07-29

公開日:2019-06-05

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訊息內容

台東県成功鎮の都歴部落では「都歴部落環境保全型農業と生態観測推進報告会」を開催し、棚田の再生や、エコ農業の推進、森林養蜂と生物調査などの成果を展示し、環境、生産者そして消費者にとって有益な保全活動を実現しました。

都歴部落は太平洋と海岸山脈の間に位置し、台東林区管理処は2018年6月から都歴部落と共同で、「環境保全型農業と生態観測」事業を推進しています。棚田の耕作技術指導や部落住民と共同で棚田における稲作に関する知識や手順を再構築し、アミ族伝統の耕作知識と現代科学を融合させ、生産と生態保全両面の効果を生み出しています。

プロジェクトリーダーを務める呉筱帆さんは、「都歴部落には、以前はとても多様な生物が生息していましたが、近年その生態の様子が変わってきました。このプロジェクトでは、棚田の再生を通して、部落の人々に環境保全型農業を知ってもらい、棚田再生と同時に自然環境を守っていきたいと考えています。」と語ります。

このプロジェクトでは、より多くの台東の農業従事者が環境保全型農業の形成に携わってくれるよう後押しし、共に環境と人類の共生共栄を追求していきたいと考えています。また林務局が積極的に推進する台湾国土の生態保全とグリーンネットワークの設置を理解し、エコフレンドリーな環境を構築し、生息する動物たちを保護していきたいです。

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