長浜鄉で仙草の試験栽培 地元特産へ期待

更新しました:2017-12-07

公開日:2017-12-07

122

訊息內容

台風が台湾に来襲する際、まず矢面に立つのが東海岸です。台東県長浜鄉の農家、曾徳松、曾徳清の兄弟は、背丈が低く地面に貼り付くように成長する「仙草」を試験栽培したところ、台風の影響を受けないことを発見しました。しかも、東海岸地区では海風が吹き霜害が起きないため仙草の品質が高く、連作することもでき、長浜鄉の特産にできるのではとの期待が高まっています。
長浜鄉では米と苦茶油以外の農作物は少量多品種。曾徳清は「もともとはビワを育てていたが、人手がかかるため、徐々に仙草に転作している。仙草は一つ上の世代までは少量生産されていた。最初は自家用に乾燥させ煮込んで食べていたが、人に贈ったところ評判が良かったので、少しずつ栽培面積を増やしている。今後は仙草アイス、仙草ゼリーに加工し、長浜鄉の特産の一つに発展させたい」としています。仙草は每年3月から4月初めに種を蒔き、およそ5ヶ月半で収穫できます。曾徳清によれば「仙草は病虫害が少ないため、ほとんど農薬を使わなくても良いが、一年間乾燥させなければ、独特の草っぽい匂いを消せず、膠質成分も増えない。煮込むのにもかなりのコツが必要だ」ということです。

関連写真

Top